2024年7月にオープンした新橋の新しい角打ちスポット、升徳升本本店さんでは、駄菓子をおつまみにした新しい飲み方を提案しています。駄菓子の取り扱いを始めた理由と、タジマヤのECサイト「タジマヤ卸ネット」を活用した仕入れの効率化について、店長の木村さんにお話を伺いました。

懐かしさを感じさせる駄菓子は、コミュニケーションのきっかけとなり、店内の雰囲気を和ませる効果もあると人気です。さらに、人気の日本酒のラインナップや今後の展望についてもご紹介。新橋で日本酒と駄菓子を楽しむ新しいスタイルを提供する升徳升本本店さんの魅力をお届けします。

今年（2024年）4月に東京の副都心、品川区大崎に一軒の駄菓子屋さんがオープンしました。『坂の上の駄菓子屋さん ひまわり』さんです。

以前から「駄菓子屋をやりたい！」という強い想いを持っていたという店主の真由美さん。ある日、お孫さんにその想いを打ち明けたところ思いも寄らない言葉が返ってきたそうです。「いくつになっても夢は叶うよ！」お孫さんの力強い言葉に背中を押され、夢に向かって一歩を踏み出すことになりました。

株式会社ショウリさまが運営する中古買取専門店、千葉鑑定団さまは千葉県内で４店舗を展開し、日々多くのお客さまで賑わっています。特に、各店舗のプライズ部門『もってきーな』ではクレーンゲームが大人気。その中でも、お菓子が特に人気を集めており、お客さまが両手いっぱいに抱える姿が日常的に見られます。これらのお菓子は、当社が提供しており、お客さまの楽しみの一部を支えています。

今回は、千葉鑑定団酒々井店のプライズ仕入れマネジメントを担当されている梶原さんに、当社を利用したきっかけや活用方法についてお話をお伺いしました。